別れさせ屋(探偵)を使って成功した話

別れさせ屋(探偵)成功体験談

業者との連絡頻度

最近ツイッターのフォロワーさんより
「依頼中だけど業者と連絡があまりつかない。
動いてくれるのは分かってるんだけど不安。」
という話がありました。

私も依頼した時に、なかなか返事が来ないな〜
大丈夫かな〜と感じた事はありました。

今回は依頼者と業者との目線の違いを書こうと思います。※業者がきちんと動くこと前提です。

依頼者は何とかしたいという期待と不安まみれで、いくら強い人でも多少なりとも精神的にきています。

家族にも友達にも話せないけど、契約して業者という話せる人、「味方」ができます。

お金も払い、何とか目標達成をしたいという
期待も膨らみます。

味方(業者)に連絡することで精神的に落ち着くし、できるだけ情報も伝えなくちゃと依頼者は張り切ります。

大半の依頼者は、業者を頼れる友達、家族みたいな存在に一時的にしていると思います。
(これが駄目と言う訳ではなく精神安定のためには仕方がないと思います)

対する業者は、場数も踏んでいるし
色んな案件もあるので、必要最小限の返事や動きをします。

ここで依頼者の思いとの差が出てきます。

業者は必要な連絡をしている。
依頼者は、どんなくだらない対象の情報や
連絡にも返事がほしい。連絡がないと不安で
うまくいくか心配になる。お金も払ってるし。

業者と依頼者が
論理的な彼氏とメンヘラ彼女みたいな状態に
なります。

私も依頼中は、依存度高いメンヘラ状態で下らない連絡を山ほどしました。
回数を重ねていくうちに、業者の考えもわかるようになってきました。

この依頼者心理を突いて、
連絡頻度は高いけど動かない悪い業者も
結構いそうと思いました。

動いてくれるところを選ばないと始まらないです。